2009年7月16日木曜日

天国に近い島『ナンユアン島』

タイ湾にある島『ナンユアン島』。

サムイ島から高速船で1時間40分。

ここまで来ると、海の色が違う。島に到着した瞬間、ピアの下には珊瑚や魚がよく見える。

まるで、別世界。3つの島が真っ白いビーチで繋がっている。海にはカラフルな魚がたくさん。

どこをとっても絵になる景色。

ビーチパラソルの下、ビーチチェアで海からの風を感じ、昼寝。。。最高のひと時。冷えたビールも美味しい!

世界にはこんな場所があるのだなーと改めて感動してしまった場所でもあります。。。

2009年6月7日日曜日

バンコクの生活のつらいところ

バンコクは好きなのですが、
渋滞と空気の悪さには、まいります。

空気の悪さは、車の排気ガスが原因だと思うのですが、
よくないですね。

あと何年かバンコクに住んで、十分だと感じたら、
タイの地方に移り住みたいと思います。

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バンコクのホテル

2009年2月16日月曜日

プーケットのダイビング情報

プーケットでのダイビングでは、透明度の高い海で、アンダマン海に住む魚に出会うことができる。

プーケットから近郊のダイブサイトへのデイトリップ(日帰り)ツアーになり、毎日催行されている。

ラチャヤイ島はプーケットの南20キロに位置する、ダイビングで人気の島。
ピピ島はプーケットの南東40キロに位置する、ダイビングだけでなく、観光客に人気の島。

大多数のダイビングボートは、プーケット南東部シャロン湾から出航している。
プーケット周辺には多くのダイビングサイトがあり、海況によって、ダイビングするエリアを選ぶことができるので、ツアーボートはよほどのことがない限り、欠航することはなく、雨季も毎日船は出ている。

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プーケットダイビングショップほうぼう屋プーケット店

ダイビングボートはドライエリア、トイレ、シャワーが完備された大型の
ダイビングクルーザーなので、行き帰りの船旅も快適だ。

船内には、水、コーヒー、紅茶、フルーツなどが用意されている。
シャロン、カタ、カロン、パトン地区は送迎が無料。

乾季はプーケット西海岸のカタビーチでもダイビングができる。

2009年2月15日日曜日

プーケットのシーズン

プーケットは11月から5月が乾季、6月から10月が雨季です。

乾季は毎日暑く、雨はほとんど降らず水不足が恒例です。
気温は30℃前後で、照りつける太陽の光は半端じゃありません。

ですが、この日差しがプーケットとビーチを綺麗に見せてくれ、
南の島でのリゾートを盛り上げてくれます。

ハイシーズンになると、プーケットのビーチは海水の透明度も高くなり、
カタビーチでは、スノーけリングやダイビング等も楽しむことができる。

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ダイビング イン プーケット

炎天下に外を歩くときは日焼け対策と水分補給を忘れずに。
日陰の気温は30度以下ですが、直射日光下では40度を超えます。

雨季は、雨が多くなりますが、1日中降り続くようなことはあまりなく、
1日に数回スコールが降っては止むというサイクルを繰り返します。

雨が降り、草木の青みがますことから、グリーンシーズンと呼ばれています。
プーケットの森は、熱帯雨林カテゴリーに属しますから、雨量の多くなるグリーンシーズンは森が大変美しくなります。

この時期は、突然のスコールに備えて、雨具を用意しておくとよいでしょう。

乾季も雨季も長袖や羽織るものがあると便利です。

2009年2月13日金曜日

辛いっすタイ料理

タイで生活するには、ある程度、「辛さ」を克服しなくてはいけません。

料理には、なんにしても、
チリと、にんにくが入っています!

しかも、タイの唐辛子の辛さは半端じゃなく激辛。

汗がタラタラたれます。暑さとのダブルパンチ。
下痢になるのは当たり前。

でも、なんだかんだ、タイで生活をしていると、
だんだん辛いものに慣れてきます。

終いには、甘口しか食べれなかったのに、
今では、辛口に、七味唐辛子をかけないと
気がすまない!!!!
ってなってしまうかも!?