2008年6月18日水曜日

挨拶

タイでの生活は、やっぱりタイ語が必要。

サワッディークラップ      こんにちわ
コープンクラップ        ありがとう
サバイディーマイ?      元気ですか?
マイナイ?            何処行くの?
キンカオルーヤン?      ご飯食べた?
タマライ?             何してるの?
ロッダイマイ?         まけてくれる?
などなど・・・

でも、タオ島では、結構ミャンマー人が働いています。
もちろん彼らは、見た目はタイ人。
でも、タイ語はわかりません!
そんなときは、

ミンガラバァ!          こんにちわ
チェーズーベー          ありがとう

と言いましょう!

笑顔で、
Hallo!
Thank you!
と返してくれます!

全世界的石油価格高騰問題!?

日本もそうですが、最近ガソリン代が高くって仕方ありませんね。

タイの南の島、タオ島はダイビングアイランドです。
島の大きさは、周囲24kmほどなのですが、
ダイビングショップが30件以上あります。

それに加え、9割以上は自社ボートを持っています。

そこで、タオ島のガソリンの価格は、
44バーツ/ℓ
日本円で、約160円。

タイの物価を考えると、ありえないですね・・・

みんな、ひぃひぃ言っています。。。

それに加え、島なので、
モノの輸送は全て船。

自然と物価も上がります!

こんなご時世でも、毎日ダイビングやってます!

2008年6月16日月曜日

トムヤム味のピザ

タイにはタイならではの商品が多いです。

これもまたセブンイレブンで売っています。

もちろん、ピザハットなどに行けば食べられるのですが、
手近なのはやっぱりコンビニ。

一切れサイズで箱に入っています。
日本のコンビニと同様、電子レンジで温めてもらえます。

ピザにトムヤムってと思いましたが、食べてみると意外と
おいしいものです。

タイ料理に飽きたときや、胃にもたれるものが食べたくなったときに
オススメです。

ちなみに、まったく辛くありません。

タイに住みタイ

タイグリコ

セブンイレブンなどで見かける日本と同じお菓子。

日本からの輸入物かと思いきや、なんとタイで作られたもの。

タイグリコでは、コロンやポッキーなどを生産しています。
ですが、なにかどこか日本のものとは味が違うような気がします。
さすがに、まったく同じ味というのは難しいようです。

でも、やっぱりほかのタイのお菓子に比べると随分食べやすく、
日本が懐かしくなります。

日本のお菓子は素晴らしい。

日本食より、日本のお菓子が恋しくなるとは思ってもみませんでした。

プーケットの安宿 プーケットバックパッカーイン

プーケットで唯一日本語が通じるゲストハウスが、バックパッカーイン。

ドミトリー形式のゲストハウスになっている。
1ベッド(1泊)250バーツ。

タウンハウスにあり、3階建ての建物で、3階には男子と女子の部屋がある。
2階共同、1階フリースペース。
フリースペースには、パソコンが2台あり、インターネットはフリー。
テレビやタイマクラが置いてあるので、くつろげる。

設備も整っていて、冷蔵庫、洗濯機、外付けキッチンなどがある
ので、長期滞在にもむいている。

徒歩圏内に、スーパー、コンビニ、食堂、タイマッサージなどがあり便利。

隣のカタビーチまでは、バイクで10分程。

お土産にはカシューナッツを

プーケットには2箇所カシューナッツ工場があります。
ここはプーケット島内観光でも訪れる1つの観光名所です。

工場を見学したあとは、みやげ物やでいろんな味のカシューナッツを
購入できます。

これらのカシューナッツは試食ができるようになっているので、
好みの味を見つけることができるはず。

フレイバーは何種類かあり、セサミ、ハニー、チョコレート、ガーリックなど。

プーケットでは、カシューナッツを使った料理も食べられます。

カシューナッツと鶏肉を炒めたものは、辛くなく、
カシューナッツの甘みがきいておいしい1品です。

5バーツアイス

プーケットにはバイク屋台がたくさんあり、野菜やデザート、ソムタム、
コーヒーなど様々です。

この間、家の前にアイスを売りに来たので、行くとココナッツアイスでした。

コーンとカップが選べ、小さなスコップですくって、たくさん入れてくれます。
カップだとトッピングもありますがなんとこれで5バーツです。

ココナッツアイスももちろんおいしいのですが、
ついつい安さに感動していまいました。

アイス屋は家でアイスを作っているのでしょうか。
気になるところです。

タイのアイス屋台事情。

離島へ行こう ピピ島

プーケットの周りには離島がたくさんある。
その中でも、楽園の島として人気なのがピピ島。

プーケットのビーチを満喫したら、今度は離島のビーチで
ゆっくりしよう。

プーケットからピピ島へはスピードボートで約45分。

ピピ島は人が住むピピドン島、その横にマヤベイがあるピピレイ島、
これらの島の周辺にはシュノーケル&ダイビングポイントがたくさんある。

ツアーによっては、島をアイランドホッピングするものもある。

プーケットの朝市

プーケットには、大型のスーパーやショッピングセンターがたくさんありますが、
まだまだ朝市はいろんなところで開かれています。

朝早くから地元のタイ人が集まります。

近所の人や親子で連れ立って行く人が多いです。
普段はどこへでもバイクで行くタイ人ですが、朝市は歩いていく人も
見かけることがあります。

朝市では、野菜、香辛料、果物、肉、魚、タイのスイーツ、
大きいところだと、日用雑貨も売っています。

歩けないほど人が集まるマーケットは、ちょっと圧倒されます。
みんなの活気がものすごいです。

これから、どんどん発展してもなくならないでほしいですね。

プーケットで乗馬

プーケットでは乗馬ができます。

海も行った、象にも乗った、島内観光もしたけど、まだ時間がある
というときに行ってみては。
もちろん乗馬が大好きな人も。

時間は1時間コースから2時間コースまで選ぶことができ、
開始時間もある程度、指定することができます。

歩くコースは乗馬場などではなく、ジャングルやビーチです。

初めての人は、手綱をひいてもらえるし、
経験がある人は走らせてもらえることも。

日焼けが心配な人は、早朝や夕方がよいでしょう。

フルーツを食べよう

プーケットでは雨の多いシーズンをグリーンシーズンと呼びます。

熱帯雨林のプーケットの森は、雨が降り出すと、元気になるのです。
熱帯のジャングルの本来の姿ですね。

プーケットのグリーンシーズンにはフルーツがたくさん出まわります。

この時期にプーケットに来たら南国フルーツを堪能しましょう。

フルーツは、ホテルで出されたり、フルーツ屋台でスライスしたものを買ったり、
マーケットで1キロ単位で買ったり、食べる機会はそこらじゅうにあります。

道端のフルーツ屋台ではパイナップル、グリーンマンゴー、グァバなど
暑さをクールダウンしてくれるようなものが並んでいます。

マーケットではそれこそ、その時取れるフルーツが山積みされています。
お願いすれば、味見もできます。

日本では見たこともないようなものがたくさんあって不思議です。
外見からは想像できない味が楽しませてくれます。

プーケットリンク

2008年6月15日日曜日

緑茶に!?

日本の文化?ともいえる

『緑茶』

タイの人たちも大好きです。

ただ、
スーパーやコンビニで売っている緑茶には

『砂糖』

が入っています。しかも大量に。

甘い緑茶・・・想像できますか?


ちなみにFUJIという日本食レストランでは、
ノンシュガーの緑茶を飲むことができます。

でも、とあるカフェで『Green tea』を注文すると、
砂糖とミルクが付いてきました。
タイ人は
『おいしいよ』
と言ってくれましたが、

何も入れず、そのままいただきました(笑)

時にはお箸も・・・

タイ料理の中には麺料理もたくさんあります。

代表的なのは・・・

・パッタイ(タイ風焼きそば)

・バミーナーム(小麦麺のラーメン)

・クイティアオナーム(米麺のラーメン)

・バミー、クイティアオへーン(汁なしラーメン)

・パッキーマオ(タイ風激辛焼きそば)

などなど。

レストランや屋台で注文すると

『箸』

がついてきます。

ラーメンにはレンゲもついてきます。

タイ人もちゃんとお箸を使って麺料理を食べています。

日本人の私よりちゃんとお箸を使っているタイ人を見かけることもあります・・・。

お箸の持ち方練習しなおそうかな・・・笑

フォークとスプーンで

タイ料理を食べる時に一般的に使われるのは

フォーク と スプーン。

右手にスプーン、左手にフォークを持ち、

フォークで食べ物をスプーンにのせてから食べる。

最初は上手く使えなかったけど、

今ではスプーンだけじゃ、カオパット(タイ風チャーハン)が食べられないッ!

タイではカレーも日本のとは違ってスープ状なので

フォークでよそってスプーンにのせて

美味しくいただきます。

タイ情報